みかずきのいえ

 
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イース9 感想 第3部終了

おはようございます、みかすまきです。
いよいよ!
イース9が本気で「始動」となるのが第3部になるかと思います。
プロローグから1部までは世界観やストーリー的はじまりや出会い。
2部はこのイース9であそぶための操作や肩慣らし、ゲームの遊ぶ方向性の確認。
この3部からいよいよ本格的に実践となり、操作方法なんかのガイドで足止めされる事もなく、
自分の選択や行動で自由に道を切り開き、進んでいけます(*´Д`*)

わおお!!自由だーー!
↑ってこの画像は4部のだけど(´^ω^`)ブフォwww
※場所的には2部からもういけるんだろうけど、まだまだ未開の地はたくさんあるのです。

↑はぐはぐうりぼうと、はぐはぐみっしぃは当然購入済v
オンラインだとこういうのが高くて貴重になりやすいけど、オフラインだとお遊び要素でばんばんだしてくれるのは嬉しいな(*´Д`*)あーん
個人的には、白猫については出会った時のボクっ子な話し方の方がよかったなぁと思ってます。
今の話し方も好きだし、そもそもキャラとしても大好きですけどねv
ただ、あのボクっ子白猫も私の中ではかなり大好きなキャラだったなぁと思う。戦うスタイルと合ってました。
ちょっと気だるそうに、めんどくさそうに話す所が、軌跡シリーズのカンパネラを彷彿とさせる子でしたね。
さて、じつはミカズキマンは少々迷子属性が覚醒してきてしまいましてね( ̄▽ ̄;)

そうなんです(_・ω・)_バァン
リアルに近づくということは、迷子になってしまうのです!!!(゚Д゚*)(゚Д゚*)
地図は方角固定しようかな…!
歩いてる身の回りはわかっても、自分がどこにいるのか見当も付かん( 。゚Д゚。)←おいw

ワープでばかり飛んでるけど、ワープすると土地勘がなくなってくるから、足で基本はあるいたほうがよさそう!!と思った昨日。
これ以上行ける所広げたらハゲるううう( 。゚Д゚。)


尚、この第3部終盤から怒涛のダンジョン攻略があり、鷹の素性が垣間見れるところまでいったのが第3部でした。

鷹の件は4部のあたまに流れていくので、
3部記事のここには感想はかけませんが、
3部であった事だけをかくと、なにが彼をそこまで掻き立てているのか。
シャトラールさんはわかってなさそうだけど鷹はシャトラールさんになにかあるのかな?などと考えました。
でもあのあたりようや闘志は並々ならぬものだけれど、不思議と憎しみはあまり感じなかった

あと、シャトラールさんはなんだかはじめていい人に見えた
あと、鷹もシャトラールさんも、なんだか別々の悲しみを背負ってそうな気がした

なんかプレイ中そんな印象をもった第3部でした。